宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
しかし、大型店とか地元ですか、中小、これらの比率というものも当然分かると思うんですね。そういったものが示されないまま、次に展開していくというのはいかがかなというふうに思われるので、そこの説明をいただきたいです。 ○議長(橋本久夫君) 岩間産業支援センター所長。 ◎産業支援センター所長(岩間健君) ただいまのご質問にお答えいたします。
しかし、大型店とか地元ですか、中小、これらの比率というものも当然分かると思うんですね。そういったものが示されないまま、次に展開していくというのはいかがかなというふうに思われるので、そこの説明をいただきたいです。 ○議長(橋本久夫君) 岩間産業支援センター所長。 ◎産業支援センター所長(岩間健君) ただいまのご質問にお答えいたします。
これまで再三にわたって訴えてまいりましたが、当市においての少子化対策の最大の課題は、地元で出産がかなわないという現実でありますが、指摘されました最後のチャンスを生かすための施策を当局はどのように講じられていくのかお伺いいたします。 子育て支援についてお尋ねいたします。
◆14番(山崎長栄君) いずれにしろ、今のような問題も抱えておりますし、その解決策といいますか、一番いい方法を取っていくには、地元に入ってよく相談をしながら、話をお聞きしながら事を進めていくということが最も重要なことなんだろうなと、そのように思うわけです。役所にいるより地元に出ていっていると、担当者が、そういうぜひ市役所になっていただきたいなと、そのように思います。
現地確認をしたときには、地元住民の方が皆さんで協力をいたしまして、木を伐採し、被害があった住宅の脇に置いてくださったということで、大変感謝をしております。
◆19番(松本尚美君) 評価を含めて、拡充、スクラップ・アンド・ビルドも、当然、選択と集中もあろうかというふうに思いますし、私は、やはり民間事業者、特にもこの地元事業者に私は体力、資本力があれば何もこんなやり取りはしないし、現状も、例えば立地補助金についても毎年5件も10件も利用があって、そして地域の経済、雇用が強くなっている、拡大している、そういう現状であれば、あえて、こういうやり取りは当然必要ないとは
目標値70%にまだまだ及びませんけれども、地元定着がある程度少しずつ前に来ているのかなという、そういう思いはして受け止めております。 昨日も新規学卒者の就業奨励金事業についての議論が議会でもされましたけれども、若干こういったものも寄与しているのかなというふうに思って見ているところでございます。
当然、じゃその地元の企業はどういう人を求めているのかと。地元企業のニーズにやっぱり応える講座が必要なんだろうということから、現在のプログラミングというのは、実は地元の企業が在職中にレベルが上がってきたときに、それを外部講師に頼んでその技術を取得するという在職中のスキルとしてあればいいなという声がほとんどなので、現在高等技術専門校においてシーケンスのほうをやっていると。
そういった部に所属する生徒さんたちが博物館に来て自然、歴史、文化を勉強していった、そういったところから将来こういった方向に進路を求めていくというふうな生徒が生まれてくるということはあったのですけれども、今は少子化に伴って、かなり文化部活動が制限されてきまして、地学部とか生物学部はどうなっているか分かりませんけれども、ちょっと話が飛びますけれども、合唱部なんかは非常に貴重な文化部活動なのですけれども、地元高田高校
確かに県所有地の保安林とか、そういう状況だというのも認識しておりまして、以前ちょっと協議した経緯がございまして、地元の皆様にそういうふうな管理もしていただくということは非常にありがたいというお話もいただいておりますので、また再度そこ確認をして、地元の皆さんにそういう管理を行っていただけるものかどうかというのも確認したいというふうに思います。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。
さらに、し尿汚泥肥料「咲土がえり」については、令和3年度も75トンを管内の住民や団体等へ配布したことや、甲子川への放流水質や臭気、騒音、振動などの環境性能については、いずれも定められた基準や地元との協定値を下回るなど、良好に推移しているとの報告がありました。
結果として、指定管理予定者に株式会社スノーピーク、設計、施工者は地元業者に決定したところであり、現在は造成、建築工事が行われているところであります。
キャトル宮古は平成15年12月に地元資本により宮古サティとして再生オープンをし、宮古市を代表するデパートとして、宮古市民をはじめ多くの方々に利用されてきました。しかしながら、車社会の進展による郊外型店舗との競合など、社会情勢の変化により、令和3年12月に惜しまれながら閉店し、令和4年4月には破産手続が開始されている状況であります。
◆8番(高橋松一君) 市長が答弁の中で週刊誌の問題をちらっと申し上げておりましたけれども、私は今、申し上げたように地元の新聞等の広告欄とかニュース欄でこういう状況を知ったわけでございますが、この中央のほうで部数の多い新聞等にはよく言われるつるしというのがあるんです。
◎市長(山本正徳君) 水産加工業は、やはり地元にもそれなりの数と規模がございます。ですので、地元の企業とそれから企業誘致をしてきて、企業が両立するような形ができれば可能だというふうには思っていますが、今の水揚げ高は、やはり年間50万t、50万tの中の4万tなんですよ。
他自治体の寄附者との単純な比較は難しいところでありますが、本市へ御寄附をいただく方は、地元出身者や本市に関係がある方、震災後のボランティア活動で本市を訪問された方など、様々な理由から本市に対して特別な思いを寄せていただいている方々であると認識をしているところであります。
また、災害復旧工事の実施に当たっては、庁内及び関係機関と調整を行い、各地区生活応援センターなどを通じて周知を図るとともに、影響が大きい場合には、地元での住民説明会を開催し、合意形成を図りながら進めているところであります。
さらに、地元産業のさらなる理解を深めるため、市長部局や関係機関と連携した体験活動や見学を実施しています。ほかにも、ニュートン・スクールを実施して、自然科学分野に対する興味、関心を高め、自ら課題を見つけ解決したり、学校の授業に問題意識を持って臨んだりできる児童を育成しております。
第3に、特色ある地元産品の活用戦略について質問します。本市では、市内の店舗での活用と地域内循環の促進を重視しています。私は、今回本市の特色ある取組として、具体的にサバ缶とゆめちゃんマークの入ったおやつこんぶを取り上げたいと思います。
岩手県のみならず、全国的にも産科医や小児科医などのマンパワーが不足していることは承知しておりますが、それでも私は、再び地元で子供を産み育てられるまちの体制づくりは諦めずに推進していかなければならない、極めて重要な市政課題であるとの強い思いを抱いております。